明日、、、、

と言ながら、1週間、放置していた

ryo-kanakunです。

 

www.atpress.ne.jp

 

いろいろ調べてみましたが、

上記発表内容のうち、ガゼリ菌が炎症物質の腸管からの取り込みを阻害している臨床データ内容が見つかりませんでした。

 

もし、脂質の吸収が阻害できれば、

脂質のうち飽和脂肪酸のパルミチン酸が脂肪細胞内の炎症を促進させる可能性がある内容は発見できます。

 

結論としては。。。。

正味、よくわからんが、内臓脂肪が落ちたデータはある!!!

 

かなぁ。。。

 

ゴメンナサイ。